子ども達も大人も楽しみました
清水・小脇街づくり委員会恒例の夏休み魚つかみ大会。
今年も箕作山系から流れ来る小脇町緑ヶ丘の谷川で行いました。
参加してくれたのは、中野地区、八日市地区の子ども達75人と、お父さんお母さん達。
最初に川に入ったのは、1年生と1年生より小さい子ども達。錦鯉の稚魚、ドジョウ、鮎を追いかけます

次は中学年の子ども達

そして6年生の子ども達

いつものように愛知川塾 http://etigawajuku.shiga-saku.net/ の皆さんによる琵琶湖水系の魚の展示と小鮎の天ぷらのサービス



今年はたくさんの魚があったので、特別にお父さんお母さんに魚つかみをしてもらいました。

子どもから大人まで楽しめた一日でした。
今年も箕作山系から流れ来る小脇町緑ヶ丘の谷川で行いました。
参加してくれたのは、中野地区、八日市地区の子ども達75人と、お父さんお母さん達。
最初に川に入ったのは、1年生と1年生より小さい子ども達。錦鯉の稚魚、ドジョウ、鮎を追いかけます

次は中学年の子ども達

そして6年生の子ども達

いつものように愛知川塾 http://etigawajuku.shiga-saku.net/ の皆さんによる琵琶湖水系の魚の展示と小鮎の天ぷらのサービス



今年はたくさんの魚があったので、特別にお父さんお母さんに魚つかみをしてもらいました。

子どもから大人まで楽しめた一日でした。
魚つかみ大会
久しぶりの更新になってしまいました。
真夏の太陽が照りつける中、24日の土曜日、清水・小脇街づくり委員会恒例の魚つかみ大会を、小脇町緑が丘地先の谷川で行いました。参加してくれたのは、八日市、中野両地区の子ども達71人とご父兄の皆さん総勢100人近くになりました。
今年も、東近江市を流れる愛知川をもっと知ってもらおうと活動されている「愛知川塾」の皆さんに小鮎の天ぷらを振る舞っていただきました。
まず最初は小さい子ども達から

役員も結構楽しんでます

小鮎の天ぷらは大人気

あ~ん

今年の水槽展示は鮎だけじゃないよ

魚つかみ大会の様子は、東近江ケーブルテレビ「スマイルネット」で月曜日~火曜日に放映されます。
真夏の太陽が照りつける中、24日の土曜日、清水・小脇街づくり委員会恒例の魚つかみ大会を、小脇町緑が丘地先の谷川で行いました。参加してくれたのは、八日市、中野両地区の子ども達71人とご父兄の皆さん総勢100人近くになりました。
今年も、東近江市を流れる愛知川をもっと知ってもらおうと活動されている「愛知川塾」の皆さんに小鮎の天ぷらを振る舞っていただきました。
まず最初は小さい子ども達から

役員も結構楽しんでます

小鮎の天ぷらは大人気

あ~ん

今年の水槽展示は鮎だけじゃないよ

魚つかみ大会の様子は、東近江ケーブルテレビ「スマイルネット」で月曜日~火曜日に放映されます。
夏休み魚つかみ大会、無事終了
今年の魚つかみ大会を、7月25日、清水町の清水川で行いました。清水川は「しゅうずがわ」と読みます。
清水川では、地元の清水川湧遊会という団体が、清水川に水を流そうと活動しており、協働して魚つかみ大会を行いました。
昨日は、心配した天気も午前中は快晴とまではいかなかったものの、適当に風が吹いて爽やかでした。
参加してくれたのは、八日市地区、中野地区から46人の子ども達。清水川特設会場で、冷たい地下水で動きの遅いさかな達を追いかけました。
清水・小脇街づくり委員会 熊木会長があいさつ



今年のもう一つのお楽しみは、小鮎の天ぷら。愛知川塾の皆さんが天ぷらを揚げてくださいました。

こちらは愛知川でとれた鮎。

今年は、小脇の子ども達の参加が少なかったんですが、清水川に歓声が響きました。
清水川では、地元の清水川湧遊会という団体が、清水川に水を流そうと活動しており、協働して魚つかみ大会を行いました。
昨日は、心配した天気も午前中は快晴とまではいかなかったものの、適当に風が吹いて爽やかでした。
参加してくれたのは、八日市地区、中野地区から46人の子ども達。清水川特設会場で、冷たい地下水で動きの遅いさかな達を追いかけました。
清水・小脇街づくり委員会 熊木会長があいさつ



今年のもう一つのお楽しみは、小鮎の天ぷら。愛知川塾の皆さんが天ぷらを揚げてくださいました。

こちらは愛知川でとれた鮎。

今年は、小脇の子ども達の参加が少なかったんですが、清水川に歓声が響きました。
夏休み魚つかみ大会
清水・小脇街づくり委員会、夏の恒例行事「夏休み魚つかみ大会」を、今年は清水町の清水川で行うことになりました。
地下水位の低下により、夏場に水が湧かなくなった清水川(しゅうずがわ と読みます)。この川に水の流れを甦らせようと、清水川湧遊会という地元有志の団体が活動しています。
昨年TOTO株式会社の水環境基金から助成金をいただき、地下水を汲み上げるポンプが設置されました。
今年の魚つかみ大会は、この水を利用して清水川に仮設のプールを作り、ここで行うことになりました。
昨日は、清水・小脇街づくり委員会と清水川湧遊会、約20人で、大きなブルーシートを敷いてプールを作りました。

出来上がったプール、水深約20㎝、早速子ども達が遊びに来ました。

動画も撮りました。
地下水位の低下により、夏場に水が湧かなくなった清水川(しゅうずがわ と読みます)。この川に水の流れを甦らせようと、清水川湧遊会という地元有志の団体が活動しています。
昨年TOTO株式会社の水環境基金から助成金をいただき、地下水を汲み上げるポンプが設置されました。
今年の魚つかみ大会は、この水を利用して清水川に仮設のプールを作り、ここで行うことになりました。
昨日は、清水・小脇街づくり委員会と清水川湧遊会、約20人で、大きなブルーシートを敷いてプールを作りました。

出来上がったプール、水深約20㎝、早速子ども達が遊びに来ました。

動画も撮りました。
魚つかみ大会に参加いただき、ありがとうございました。
昨日は、八日市、中野両地区から、多くの子どもたちが、魚つかみに参加してくれました。
暑いこの時期、やっぱり川遊びはイイですね。



今年は、オプションで脇の集落にある堀割りで、ザリガニ釣り。
こちらも人気がありました。来年は、こちらがメインかも??

暑いこの時期、やっぱり川遊びはイイですね。



今年は、オプションで脇の集落にある堀割りで、ザリガニ釣り。
こちらも人気がありました。来年は、こちらがメインかも??

